TBS DigiCon6では2度の受賞暦を誇る柴田氏。
★第12回 TBS Digicon6 優秀賞: 『THE LIGHT OF LIFE』
★TBS DigiCon6+1 奨励賞: 『Tiny』

「THE LIGHT OF LIFE」で感じ取れる柴田氏の美的センス、そして 映像美を支える技術力の高さに惚れ込み、今回のタイトル制作の依頼をしました。 ぜひ、柴田氏の生み出した『ONION-MAN』をチェックして下さい!
第14回 TBS DigiCon6 Awardにて『ぜんぶ水にながれる』で応募、 Awardで配布されるDVDにも収録されています。

この作品で見せた、彼女の手書きアニメーションのテンポの良さは、 まさにユニークそのもの。その中根氏が「永沢君」という素材を前に、 どんな遊び心ある作品を作ったのか、ぜひご確認を!!
第11回のAwardで「TBS DigiCon6.com賞」を受賞。
★第11回 TBS DigiCon6.com賞: 『THE・キングおさる』

彼が得意とするのはクレイアニメ。そこに感じるシュールな世界観。 同じくシュールな世界観を持つ「永沢君」とコラボした時に、 どんな映像が出来上がるのか。 藤勝氏がこねて、こねて作り上げた『ナガドラゴラ』をご覧下さい。
第10回 DigiCon6 Awardに『ペーパーわんこ』で応募。

TBSの連続ドラマ『TAKE FIVE』『名もなき毒』のタイトルも 過去に制作しており、実力は折り紙つきです。

実写版の永沢君の面白さ・特徴を最大限に活かしながら、 新しい『永沢君の使い方』を提案しています。
第12回 DigiCon6 Awardで、3作品が入選作品としてDVDに同時収録され、 その一つ『穴』は努力賞を受賞しました。 ★第12回 TBS Digicon6 努力賞: 『穴』
(『How deep is my love...』『Cherry blossoms』入選)

2013年『世界陸上』のオープニングやグラフィックデザインも担当。 彼の卓越したデザインで番組のクオリティが格段に高まりました。

今回は、永沢君のタイトルを2作品制作して頂きました。

妖怪と化している永沢君・藤木君が登場する『絵巻物編』、 影の動きにも注目の『じゃんけん編』をご覧下さい。

(2作品ありますので、右画像を各々クリックして下さい!)

第10回のTBS DigiCon6 Awardで奨励賞を受賞。
★第10回 奨励賞: 『yume』

「yume」で見せたテンポの良い変幻自在なアニメーションに心惹かれ、今回制作を依頼しました。 永沢君のイラストを活かしながら、彼の創造力とテクニックで面白い世界を作りあげました。 3D制作はBlenderで制作されているとの事。
非常に見応えある 斎藤氏の作品をぜひチェックして下さい!

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