2020テーマ
Tomorrow
About...
About around and around...
DigiCon6 ASIA は、映像の可能性をアジアのみんなで深め、創り上げる場です。
これまで DigiCon6 ASIA に参加いただいた多くのアーティストの方々と1つの映像作品を作ることを考えました。
タイトルは、「around and around...」。映像は画面の中心に描かれた1本の線からはじまります。過去に、アジアの様々な国・地域から参加いただいた DigiCon アーティストそれぞれに5秒〜10秒ほどの映像を制作していただき、リレーのバトンをつなぐように個性豊かな映像をアニメーションでつなぎ合せ、1本の映像を制作しました。
1本の線は、これで終わりではありません。未来に続く線が、アジアを巡ってゆきます。
どうか、みなさんもこの線とつながりますように。
『around and around…』 project
DigiCon6 ASIA は、映像の可能性をアジアのみんなで深め、創り上げる場として2000年に立ち上げられました。これまでアジアの様々な地域の多くのアーティストに参加いただきましたが、DigiCon6 ASIAを通じて繋がった人々と共に、なにか1つの映像作品を作れないかと考えました。それが「around and around...」プロジェクトです。
映像は画面の中心に描かれた1本の線からはじまります。アジアの様々な地域から参加いただいたアーティストのみなさんに1本の線からはじまり、線で終わる7秒の映像を制作していただき、「around and around...」のプロジェクト・アニメーターでもある姫田真武さんがそれぞれの線を繋いで、1つの映像作品として完成させます。完成した映像は、その年のDigiCon6 ASIA の授賞式で上映し、その後、インターネット上でも公開されます。
【参加地域】
カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、イラン、日本、韓国、ラオス、マレーシア、シンガポール、スリランカ、台湾、タイ、ウズベキスタン、ベトナム
Welcome to “around and around…2020”
旅をしたり、映画を⾒たり、話を聞いたりして、いろいろな⼈のストーリーを知ることで世界は広がる。こんなふうに⽣まれてやがて死んでいく、あの瞬間の光と⾵、帰らぬ⽇々、懐かしい笑顔、ひとりひとりとそんな終わりのない話がしてみたい。
誰もが無知や偏⾒によって感性のフィルターに根詰まりを起こしてしまうけれど、それを取り除くために「創る」のかもしれない。視界のクリアな⼈が増えれば、世界は変わる。不安で不確実な時代に⽣きる⼈は、物事に正確な答えを求める。
迷わないように、路を間違うことがないように。
⽣きづらさや息苦しさの原因は、ほんとうはそんなところにあるのではないか。あなたの住む世界はここだけとは限らない。世界は広い。そんな気持ちがひとつのプロジェクトを⽣み出した。
「around and around…」1本の線から始まり、つながっていく。あらゆる境界線を越えて、あなたの⼈⽣の⼤切などこかと結びついて響きあう、終わりのないストーリーになりますように。
DigiCon6 ASIA フェスティバルディレクター 山田亜樹
真っ⽩な世界から始まる⼀本の線。くっついたり、はなれたり、こんがらがったりしながらも、ゆるやかに次へとつながっていきます。個性をぶつけあいつつも、争いではなく笑顔でつながり続けていきたい。「around and around…」プロジェクトにはそんな思いを込めました。 昨年はアジア14の国と地域が⼀本の線でつながって、⼼地よい世界を創りました。 今年はどんな線がアジアを巡っていくのか、みなさんが作る世界を楽しみにしています
「around and around…」総合ディレクター オースミユーカ
2020年度のテーマは、「tomorrow」
喜びと悲しみと、やすらぎと不安と⽇々湧き起こる様々な出来事。
時に不安に押しつぶされそうなることもあるけど、
今⽇とは違う明⽇が必ずやってくる。
Tomorrow is another day.
今年の「around and around…」は、
みなさんがイメージした「tomorrow」をつなぎあわせて1本の作品をつくります。
その他作品
-
2019
- around and around...
-
2021
- around and around...2021
Movie...
Kao Senghuo
カンボジア
Profile...
カンボジア バッタンバン生まれ。
2019年にPhare Visual art and apply art schoolを卒業。その後2020年よりカンボジアのアニメーション会社でアニメーションやNetflix作品の一部を制作している。現在新たな短編アニメーションを製作中。
また、短編アニメーションの編集も務めている。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
地球上の生命は、アートと共に生きています。
アートがなければ、美も幸せも、創造もありません。なので、アプサラと呼ばれるクメールの伝統的な踊りを取り入れることにしました。
この踊りは、美しくチャーミングで寛大な天女アプサラの踊りで、命の巡りを意味していると言われています。この命の巡りがある限り、明日もまた美しい1日となることでしょう。
This project work
Liu Maoning
中国
Profile...
Liu Maoningは2018年に中国伝媒大学を卒業。絵を描くことを好み、アニメーションを得意とし、趣味では写真も撮っている。アニメーション作品”People’s Food”は2017年にストップモーションアニメーションの映画祭であるStopTrick 2017において最終選考まで残った。また、2019年の作品である“Me and my magnet and my dead Friend"はアヌシー国際アニメーション映画祭の学生部門、Taichung International Animation Festival 2019の学生部門において最終選考まで残った。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
私は、”tomorrow”は未来だと思っています。
どうやって未来と対峙するか、自分の目で見る必要があります。いつも希望を持っているので、自分が悲観的な人間だとは言いたくありませんが、時々、底のない悲しみに襲われることがあります。私の瞳に小さな男の子がいます。彼はだんだん大きくなり、私が前を見ることを妨げます。そして、彼が振り返ると私は瞳を閉じます。人生を楽しみたいので生き続けますが、瞳の中の孤独な小さな男の子も大好きです。これからも内なる自己が傷つかないように守っていくでしょう。これが、私がイメージした”tomorrow”です。これからも一生懸命働き続けますが、時々振り返って、瞳を閉じることでしょう。
Sagar Funde
インド
Profile...
Sagar Fundeはプロのアニメーター、アニメーション作家。現在はロンドンのTHIRD FLOOR INC.にてマーベルプロジェクトにプレビズ・アーティストとして参加している。14年間に渡り、WETA DIGITAL、RHYTHM AND HUES STUDIOS、ANIMAL LOGIC 、BARAJOUN ENTERTAINMENTでVFXに携わってきた。「ライフ・オブ・パイ」、「ナイトミュージアム」、「猿の惑星:聖戦記」、「アリータ:バトル・エンジェル」、「BFG」などの長編映画にアニメーターとして参加。物語を構成する部分が映像を作る際に一番楽しいと感じ、仕事の合間に13分間のオリジナル短編アニメーション「KITE」を制作。この作品は作者自身の幼少期の思い出を、インドのカラフルで独特な文化と共に描いている。21st DigiCon6 ASIAではインドゴールドを受賞。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
作品は、未来のインドへの旅です。
インドの深く根ざした文化史の象徴でもあるお坊さんが、調和のとれた未来のインドに向かって旅をします。
This project work
Arief Khoirui Alim
インドネシア
Profile...
Arief Khoirul AlimはIrulの愛称で知られている1990年生まれインドネシア、テマングンのクリエイター。幼少期に見たテレビや漫画に魅了され、漫画家になることを夢見る。2017年、初めて制作したアニメーション、『Go-Axi』が同年のGo-Video competitionを受賞。翌年の2018年にはアニメーションミュージックビデオ、『Arus Merah』、『YellowClaw – Amsterdamned』を制作。2019年にはアニメーション作品『Ani dan Waktu yang Mundur』を制作し、DigiCon6 ASIA インドネシアゴールドを受賞。現在はインドネシアのMSVスタジオで編集を担当しつつ、次作の短編アニメーション『Geger』の制作を進めている。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
人生のはじまりから、人は先に起こることを予想できません。
1つの細胞が二つに分裂し、再び衝突することで新しい複雑な生命体をつくります。それは次々に増えていき、最後はロケットで宇宙に飛び去っていきます。それは未来を表しています。私たちの未来には、無限の可能性があります。それが、宇宙戦争なのか、宇宙旅行なのか。それは僕にもわかりません。
This project work
Amir Houshang Moein
イラン
Profile...
フランス、アングレームを拠点に活躍しているアニメーター。Amir Houshng MOEINはテヘランの芸術大学にてアニメーション監督の修士を卒業。最新の短編アニメーション「Am I a Wolf?」は広島国際アニメーション祭2020で広島賞を受賞。2011年より国際アニメーション映画協会の一員としても活動している。TED-EDのアニメーションプロジェクトやテレビアニメシリーズのコンセプトデザイナー、アニメーターとしても活躍している。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
“tomorrow”というテーマを考えた時、なにもまっさらな絵を思い浮かべました。
未来というのは、クリアではなく、私たちが作るものだと信じています。最初はなにも見えず、そこに水平線から一人の女性が現れます。海の向こうを眺めると、魚に変わり、優雅に飛び込んでいくのです。
しばたたかひろ
日本
Profile...
1992年5月10日、愛知県岡崎市出身。
東京藝術大学大学院映像研究科修了。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
今日と明日を繋ぐ、睡眠、夢を描くことで、明日の訪れの気配を描けないかと、今回このような映像を制作しています。"tomorrow"と私たちの関係性は日々変化して行きます。明日とても楽しみな予定がある日もあれば、明日何か決断をしなければならないかもしれません。明日が誕生日かも知れないし、明日が別れの日かも知れません。明日そのものを描くのではなく、訪れの気配を描くことで、様々な"tomorrow"を想起させられれば嬉しいです。
オソロ
韓国
Profile...
1990年11月13日韓国ソウル生まれ、日本の札幌、沖縄で少年時代を過ごす。
韓国ChungKang College of Cultual Industries 卒業後、アニメーション作家・フリーランスアニメーター・監督として活動。
現在アニメーション株式会社OSRO代表、監督として企業とのシリーズアニメーションを企画中。
FILMOGRAPHY & Award
‘(OO)’ - 2017
[Award]
2018 Insomnia Festival, Russia, Competition, Grand Prize
2017 The 19th Bucheon International Animation Festival, Competition, YOO Kwang-sun Prize, AniB's Choice
2017 Seoul Independent Film Festival, Jury Award
2017 SIGGRAPH Asia-Computer Animation Festival, Jury’s Special Prize / Thailand
‘Afternoon Class’ - 2015
[Award]
2016 Stuttgart Festival of Animated Film - *Lotte Reiniger Promotion Award for Animated Film*
2016 MONSTRA Lisbon Animated Film Festival - *Jury Honorable Mentions,Audience Award*
2016 Big Cartoon Festival - *Audience Award*
2015 SIGRAPH Asia Kobe - *Jury Award*
2015 Animafest Zagreb - *Jury’s Special Mention*
2015 Indie-Ani Fest - *Prize for First Flight*
2015 Seoul International Cartoon Animation Festival - *Jury's Special Prize*
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
“tomorrow”, 明日とは必ずくるものですが、今日何をしたかによって明日は小さくまたは大きく変わるのです。この日常離れした世の中、 一本の線を利用して今日と明日を分かりやすく元通りの明日の為に頑張っている人たちの奮闘を1フレームずつ動かしてみたいです。
This project work
Anouphong Khounphithack
ラオス
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
このムービーは、彼の尊敬する猫のようになりたいと思っている子猫の話です。その子猫は、一生懸命練習して、最後に尊敬していた猫のようになります。大切なのは、“自分を磨くために勉強し続けること”だと思っています。猫がとても好きなので、猫のキャラクターを描きました。
This project work
Feerdaus Abd Manaf(84 animation studio)
マレーシア
Profile...
84Animation Studio マレーシアの創設者。16年間に渡り、国内外問わず2Dアニメーションを制作。アニメーター、コンセプトアーティスト、イラストレーター、コミックアーティストなど多岐にわたって活躍している。
•今まで携わったプロジェクト:
- Arcade Cloud, Fortnite, Blocksquad & Roblox (US)
- Hello Pawmily & Banzi (South Korea)
- Skunk Fu!,(Ireland)
- CJ The DJ (Australia)
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
マレーシアのおもちゃで遊ぶ男の子を使ってストーリーを考えました。彼は、見知らぬ人に出会ってびっくりして逃げ出すのですが、まだ戻ってきます。それは、わたしたちが普段と違う状況に置かれた時に犯した過ちを、より良い明日のために必ず克服できることを表しています。
This project work
Xue Enge
シンガポール
Gabriel Tng
シンガポール
Tay Yinxue
シンガポール
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
静かな時間を過ごしている時は、過去と未来を振り分けることができます。例えば、電車に乗って家に帰る時。しかし、今のような困難を迎えた時、明日なにが起きるのかは誰もわかりません。人生や万物に対するシンプルな答えは、棚の上に再びトイレットペーパーを見つけるような確実性の中にあるのかもしれません。
This project work
Rahul Kumar
スリランカ
Profile...
Rahul Kumarは独学でストップモーションアニメーター、パペットモデラーとしてスリランカを拠点に活動している。プロの写真家、カスタムシューズペインター、パペットモデレーターとして活躍している。本業の合間を縫って初の短編ストップモーションアニメーション「Mr. Flex」(2019)を制作。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
私は、人生で一度も実物のくじらを見たことがありません。テレビ番組で見たことはありますが、この大きな生き物は100年以上という長い年月を生き、いつも私を驚かせてくれます。災害など様々な困難をくぐり抜け、生き続けるクジラは、私たちの希望のシンボルだと思い、クジラを描きました。海の水面に掛けられた衣服は、わたしたち人間を表しています。それは、文明の発展は自然と対峙するものですが、この世界の美しさは、大海原に流れる水のように私たちの心の中を流れています。そして、よりよい世界と明日を願って、くじらのように水面から飛び跳ねるのです。
This project work
LuLu Chen
台湾
Profile...
マルチメディア業界で20年の経験を持ち、国際的なアニメーションプロジェクトのディレクターを務め、「National Treasures of the Palace Museum」の3Dアニメーションシリーズ、台北国際花博での「Facing the Truth in Taiwan」、NASAの巨大スクリーン技術を用いた映像作品、テレサ・テン大規模アニメーション浮遊投影プロジェクトのデザイン設計を担当。2014年、自身のブランドBiostar International Cultural and Creativeを設立。現在はBiostar International Cultural and Creative Enterprise CoのCEOを勤めている。独創性とイノベーションを重視し、マルチメディアのインタラクティブテクノロジーの応用と舞台芸術の分野を超えた統合に力を入れている。国際的な取り組みとしては「Foguangshan Global 45 Countries Tour Musical Animation」「Foguangshan Human TV Calligraphy Animation Series」「jointly developed VR technology games with NASA and Trend Micro」「HTC developed VR short films and digital AR children's books」「Educational animation series of the Ministry of Education」などがある。国立師範大学におにて、アニメーション講師を務め、アニメーション業界の継承と新たな才能の育成に力を入れている。Lulu Chenは、国立台湾師範大学グラフィック・コミュニケーション学科で修士号を取得し、国立台北教育大学人文・芸術学部で博士号を取得しました。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
1. 垂直の線からスタートします。
2. 画面の左と右に少女がいて、左の女の子は昼間に絵を描いていて、右の女の子は、夜にコンピューターで遊んでいます。ふたりがセンターラインを越えると、マスクをしています。
3. センターラインがマスクをした顔に代わり、マスクが飛んで水平線に変わります。
4. 背景にいろんな国のランドマークが見える中、ふたりの少女は幸せそうに左から右へ歩いていきます。
This project work
Suwajee Somjunya
タイ
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
私たちの映像のテーマは、明日まであそぶ(PLAY)です。
This project work
Shokir Kholikov
ウズベキスタン
Profile...
1992年11月30日ウズベキスタン、スルハンダリヤ地方に生まれる。2014年にUzbekistan State Institute of Arts and Cultureの “Film, TV and Radio directing”を専攻し、2018年に卒業。その後はウズベキスタンの国営施設Uzbekkinoや国営テレビ、ラジオ局などで働いている。
フィルモグラフィー
1 “They don't understand us”
(Scriptwriter & Director・2016・Short film)
2 “Dilemma”
(Scriptwriter & Director・2017・Short film)
3 “Tea”
(Scriptwriter & Director・2018・Short film)
4 “World Virus Human Nature”
(Scriptwriter & Director・2020・Documentary film)
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
今は、アニメーション映画の制作で忙しくしています。このアニメーション映画は愛について描かれ、”tomorrow”というテーマにも関係があります。映画の中では、愛の出現とその力、そして明日の運命を伝えたいと思っています。
Le Binh
ベトナム
Profile...
1974年生まれLe Binh
ベトナム、ハノイにあるUniversity of Industrial Fine Artを卒業後、1996年よりアニメーター、アニメーションディレクターとして活動。
世界の子ども達の成長に貢献できるような作品作りを目指している。
”tomorrow”というテーマからなぜ今回の映像にしたのか教えてください。
画面の右端からハイハイする赤ちゃんが現れて、苗を植えます。彼が左に移動していくと彼は成長し、植物も育っていきます。
This project work
田中馨
日本
Profile...
元SAKEROCKのベーシスト
現在は自身のバンド「Hei Tanaka」
赤ちゃんと楽しむ 世界の遊び歌 わらべ歌を演奏する「チリンとドロン」
子どもと一緒にあそびを学ぶ「ロバート・バーロー」を軸に「オオルタイチ」や「川村亘平斎」をはじめ、数多くのミュージシャンと音楽活動のほか、舞台作品や映像作品の音楽を担当する。
東京芸術劇場「気づかいルーシー」 原作:松尾スズキ/脚本・演出:ノゾエ征爾や
故・蜷川幸雄氏の「1万人のゴールドシアター」
東京国立劇場「ピーター&ザ・スターキャッチャー」の音楽監督
Eテレ「いないいないばぁ」楽曲提供
ベネッセ「こどもちゃれんじ」音楽監修など
姫田真武/ひめだまなぶ
日本
Profile...
1988年宮崎県生まれ。多摩美術大学大学院グラフィックデザイン学科修了。
作詞、作曲、歌、パフォーマンスを手がける自作自演の歌とアニメーションシリーズ「ようこそぼくです」を制作している。NHK みんなのうた「丘シカ地下イカ坂」、NHK Eテレ おかあさんといっしょ「おたすけ!およよマン」などのアニメーションを担当。